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これが嫌い14 [JAPS]

この項を書くのは久しぶりであったりしますが、嫌いな物を書き連ねる事によって、私の取扱説明書が完成へと一歩近付くがコンセプトのこの項。久しぶりに書かせていただきます私。

で、これが嫌い。

POG(ペーパーオーナーゲーム)が嫌いです私。

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なんのこっちゃ?な方の為に説明させていただきます私。

仲間内、雑誌の企画、WEBコンテンツによる企画など規模は様々なのですが、「競馬における楽しみ方のひとつ」です。ペーパーオーナー、いわゆる「これからデビューする競走馬を所有した気分で、デビューから一定期間の成績を競う」がとても簡潔なPOGの説明な訳ですが私。この、気軽に楽しめそうな企画、どうして嫌いなのかと言うと・・・

なんなのでしょう?この、他人のふんどしで相撲を取っているような感覚は。

『父親は誰それです、母親は誰それで、セリ市で高額で取引されました!』

『兄はあのレースを勝った誰それで、同じ路線での活躍が期待されます!』

『管理する調教師は、昨年の最多勝である誰それで、大レースでの仕上げに定評が!』

父親、母親、きょうだい、生産牧場、管理調教師、その他、数多くの情報から、プロ野球のドラフト会議さながら、自身が「ペーパーオーナー」になる競走馬を指名し、その後の活躍を見守り、その結果に一喜一憂していく訳なのですが・・・

もう一度言うが、なんなのでしょう、この他人のふんどしで相撲を取る感覚。

この、何のリスクも背負わないで『俺の馬』だって言っちゃう感覚。

競走馬ってピンからキリまでありますが、そうじて高額ですよ。300万円と言う額が安い部類で、1億円以上で取引される競走馬だっています。走るか否か、アクシデントもあるかもしれない世界にこれだけの金額が投じられている訳ですが、馬主であったり、クラブに出資して一口馬主などになっている方々は、相応のリスクを背負ってると思う訳です私。

調教師に競走馬を預けるのでさえ、中央競馬の場合ひと月に何十万円もかかってしまうとか、レースに出走する為にも登録料を支払ってはじめて参加する権利を得る事ができるとか、そんなお話を聞いている次第でございます私。

私自身、競走馬の走りや血統背景、人と競走馬が織りなす物語などから好きな馬が生まれたり、活躍を追ったりする馬も当然いますが、何と言うか、POGだけは乗れない。

これって、実際に競走馬を生産、購入している方への尊厳を、私にはどうしても感じる事ができなくて、気軽に馬主気分ですか。。。ノーリスクな『俺の馬』って気分、嫌いですね私。

メンドクセー、扱いにくいオトコだなって思われるかもしれませんけれどもね私(笑)


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