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to me,to you,55 [Nil to Hero]

3月20日、今年2度目の競馬撮影へ行ってきました私。前回、弥生賞の日に伺った際は色々な要因が重なって混みこみな場内に感じてまして私。それはそれはなんともストレスがかかる1日だったので今回はのんびりじっくり撮りたいものですよ私。

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この日は皐月賞トライアルのスプリングステークスがメインレース。弥生賞の際にはいつもの撮影場所(ゴール200m前)が確保できずな状況でしたが、今回も・・・・前回ほどではないものの、いつもよりはやや後方ながらも確保できたので、第2レース発走直前から撮影開始の私。実はこの日、典弘が頑張ってくれるのではとかなり期待して臨んだ1日でした私。

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私の本日最初の撮影と典弘の本日最初の騎乗が重なったこの日の第2レース。典弘の勝利を信じてウィナーズサークル付近にて待つと快勝して帰ってきたっ!幸先が良い!!

というか、こんなにあっさりと朝イチから勝つと順調すぎて怖い(笑)

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典弘の表情が見えずとも、向かいあうスタッフの表情を見れば伝わるものがあるからこそ、この1枚は競馬写真として成立するはずだと思いますね私。

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表彰式へ向かう典弘。いや~、とってもご機嫌だなぁ(笑)

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表彰式へ向かうまでの間、ず~~っと左腕を気にする仕草を見せていた(伝えていたのですが)終始みんな笑っているんですよね。横山典弘TVが制作、放送されるなら是非とも観たいですよ私。この時どんなお話しされていたんですか?って聞きたくて仕方がない(笑)

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このやりとりが面白すぎてずっと写真撮ってました私(笑)真実は如何に・・・(笑)

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2レース終了後から引き続きウィナーズサークル付近に留まり典弘の勝利という名の帰還を待つ私。2着!嬉しい事なのですが、勝つと思って待っていての2着はしんどい(笑)

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2レースの時とは撮影場所が変わっているのが伝わるだろうか???典弘が勝つと思っていたからウィナーズサークル付近の方へ移動しています私。で、2着に負けて徒労に・・・・

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そんな訳で典弘が勝つと信じてウィナーズサークルで待つものの惜しくも勝てずな展開はよくある事です。しかしながら良いと感じた瞬間はやはり撮りたくなってしまいます私。

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近いっ!この近さで撮れる事も限られるのでやはり撮りたくなります(笑)

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この日私が到着してからはじめての芝のレース。メインレースで良い写真を撮る為の事前練習はこういう時にやっておきます私。加えて、典弘の騎乗がない時(応援している人や馬がいない時)に練習するって事が大事で、ある意味練習に特化できるひと時かもです私。

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競馬撮影やっている方の写真を見てもこういった構図は少ないような気がしますね。私は好きだったりします。まだ1周目でスピードも出ていないので照準を合わせやすいかもです。

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私情を挟まずに練習に特化できるひと時のはずなのですが・・・真ん中の馬が勝つと思って撮りはじめた訳ですが、結局勝ったのはその外側にいるお馬さんですからね(笑)最初から練習と割り切って撮ると「追い込まれた感」が希薄になるので、練習というよりは試し撮りレベルなのかなあと思わなくもない私。本番の焼け付く感覚は練習では得られませんし(笑)

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断然人気の騎乗馬に勝利の期待が膨らむ私。今度はパドックで典弘を観ましょうかとパドックへ移動。普段ならアップで撮るし今回もその予定だったのですが、どうやら引きの画にしたら典弘と菜七子さんが1枚の写真におさまるという奇跡の瞬間に気付いてこの構図に(笑)

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こういう時って、調教師の方から騎乗馬の特徴やレースの位置取りなどの戦術的な指示があったりするのですが、典弘は指示が出ても言う通りに乗ってない気がしないでもない(笑)この瞬間のやりとり、横山典弘TVがあったら聞いてみたいのに!(笑)

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いや、この写真ね、印刷用の元画像、オリジナルのサイズで写真紙に印刷して見るとすごい良いのよ!立ち姿、表情、凛とした1枚画としてとても綺麗な作品だと思う私。

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笑顔が素敵なのは当然私もわかっていますが、戦いに臨む時の勝負師の顔が垣間見える瞬間の方に惹かれる私がいますね。構図の取り方が気に入ってる1枚。自画自賛(笑)

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典弘の勝利を信じてウィナーズサークルでレースがはじまるまで待っている間のひと時。報道各社の撮影機材が無造作に置かれている訳ですが(写真を撮っている私には各種機材の資産価値が当然理解できる訳で)それ、貴重品だよ貴重品!財産ですよ財産!!!日本って本当に平和なんだなって感じる瞬間かもしれない・・・・(笑)

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断然人気の騎乗馬だったのですが・・・・この引きの画から察して下さい(笑)取りこぼしと言えば取りこぼしなのだけれども、この日ここまでの騎乗機会は1着2着2着の典弘。好調かも知れないという錯覚を覚える魔力が現場にはあります(笑)

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典弘の勝利を信じてウィナーズサークルで待つと田辺氏が勝つという方程式がこの日完成(笑)時間に余裕があればサインに応じてくれる事も。サインを書いていただく際にファンが差し出すのは、色紙だったり撮影写真だったり馬券だったり様々ですが、馬券にサインを書いていただくと払い戻しの際に機械が反応しなくなるので、実入りの際は注意が必要です(笑)

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この日は典弘の応援とメインレースのスプリングステークスの写真を撮りに来ている私。典弘騎乗の最内、ラインハーディーを撮りたかった訳ですが、インを走り続ける展開は狙っていても上手く撮れない事多々。そういう時には早々に撮る馬を変えようかとなるのですが、写真左側の赤い帽子の菜七子さん、たしかはじめての芝のレースだった気が。

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で、最後の直線、内からのびる典弘のラインハーディー、だから私は典弘撮りたいんだよ!!という心の叫びが写真から伝わり届くでしょうか?(笑)

まあ、典弘は惜しくも2着だったのですが、超人気薄の逃げ馬が粘って3着。典弘とのワイドを持ってて私的には熱いレースになりました(笑)ワイドで130倍!!100円買ってた(笑)

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人気はなかったのですが私的には妙に自信があった9レースのアンジェリック。外から鋭くのびて2着。写真的に素晴らしく仕上がって満足の私。馬券的には他の馬が来なくて(笑)

準メインレースの典弘は有力馬のアンズチャンに乗っていたものの、枠と展開に泣かされて見所なく終わるも、朝イチから勝って騎乗機会4連続2着は現場にいて楽しかったですよ私(でもね、正直な事言うと5勝6勝いけたんじゃないかと思っていました。笑)

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で、ここからメインレースのスプリングステークスの写真を私。この日私が一番撮りたかったドレッドノータスを1枚。気性的に難しい馬なのか、パドック周回時から随所にうるさい所が。(馬の集中力を削がないように騒々しい場所から早く移動したくて)すごい勢いで私の目の前を駆け抜けて行く・・・私の撮影準備もままならぬうちに辛うじて撮れた1枚でした(笑)

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断然人気のロードクエスト。新潟2歳ステークスのインパクトが強烈で、レースの方は先のドレッドノータスとこちらのロードクエストの一騎打ちと読んで、レース撮影はある種の決め撃ちを覚悟の私。陽の当たり方でまなざしが強調されているのが何とも素敵。

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騎手が持つカッコ良さのひとつにゴーグル姿が映えるか否かってのがある私。観る者に対して顔が見えずも誰かわかるような力強さや存在感が届けられるようになれば一人前かなって感じる私がいる。ただ、今しかないあどけなさもひとつの魅力だと思う私。

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で、スプリングステークスの写真なのですが、気性難が災いしたのかドレッドノータスは終始ちぐはぐなレースで最終コーナーをまわりきる頃にはもう余力なし。。。一番撮りたい馬だったけどここで諦めざるを得ない決断を。ロードクエストに照準を合わせた直後(それでもドレッドノータスが気になる)未練がましさが何とも言えない仕上がり。撮る者だけが持つ感覚かも?

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ロードクエストに照準を合わせた訳なのですが、前残り濃厚のレース展開、時すでに遅しなのはわかっていたのですが、この日はもう決め撃ちですからね私。1着の馬と2着の馬は1枚も撮っていないスプリングステークスになりましたよ。ある意味反省会レベル(笑)

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スプリングステークスは写真的にも馬券的にも散々だったのですが、それでも楽しい1日だったと感じましたね私。前回の弥生賞の時が混雑で撮影にストレスのかかる展開も今回は終日ストレスなく写真が撮れましたし、何より応援している典弘が1勝2着4回と現場にいてとても楽しい時間を過ごせました私(6勝できたかもというのは締めの言葉的に無しの方向で。笑)

自分の為にやっている事ですが、たまにいただく言葉、私の元へ届く感想が私の背中を押してくれます。写真から現場での楽しさが伝わってくるって感じていただけるのってやっぱり嬉しい私。勝負事なので上手くいく保証はないのですが、だからこそ感情が炸裂する、楽しさが振り切れる写真になり得るのかなあと思います私。これからもそんな時間を、そんな1枚を私。


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ホワイトデイ [THAT'S LIFE]

3月14日、ホワイトデイ。いつもこちらへ訪れる皆様へ感謝の気持ちを。

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ホワイトデイ、この日は、私が苦しい時に支えてくれたり、手をさしのべてくれた方々に対して、いつまでも感謝の気持ちを忘れずにと改めて思う日。返す感謝は、写真であったり、言葉や文章であったり、立ち振る舞いであったり、人によって返す形が変わるかもしれませんが、あえて言います。感謝しています。返しきれぬ程の想いは、時間をかけてでも誠実に。

生きているのかと言われたら、やっぱり活かされているんだなと思う訳ですよ私。

好き勝手にわがままできるのも、私の事を活かしてくれる方々や環境があるからであって、そこを絶対に忘れてはいけないと感じるばかりでございます私。

誕生日は、祝福される日ではなく、より感謝する日ではないかと思います私。この気持ちだけは忘れずに持ち続けて、感謝を返せる私でありたいなと思います。


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to me,to you,54 [Nil to Hero]

3月6日、今年最初の競馬撮影へ行ってきました私。昨年末に祖父を亡くし、四十九日が終わるまでは自分の全ての武器を使うのはやめようと決めていたので3月の中山開催まで待つ事に。1日通して競馬撮影という意味では昨年12月頭のステイヤーズステークス以来3か月ぶりの撮影となりました私。典弘の騎乗が2レースからだからそこに間に合うように向かって・・・

と、思ったらなんなのだ朝からこの混みようは!!!

と、言いたくなる1日でした私。三強対決とはいえ弥生賞でいつもの撮影場所が確保できなかったなんて!?そしてなぜ朝から混雑??薄々感じていたが納得した私。

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この3月にデビューしたばかりの、JRA所属では16年ぶりになる女性騎手の藤田菜七子さんを見に来ていたのね皆様方(デビュー3日目、デビュー後最初の日曜日の最初の騎乗レース)あまりの混雑でレースの後の典弘が撮れなかった!(しかも1番人気で負けた典弘。笑)

で、朝イチから典弘負けるわ混雑で場所確保できないストレスが私を突き動かしたのでしょう。最前列ではないが混雑の最中、話題のスーパールーキーの写真を撮ろうじゃありませんか私という事で撮った1枚が今年最初の私の写真作品となりました私。

それが冒頭に出した1枚なのですが、タイトルは「悔しさを力にかえて」

中央競馬の世界は一番勝つ人でさえ、その勝率は二割にも満たない。
戦う本人、見届けるファンの方も負ける場面に直面する事の方が
はるかに多い世界だという事。

負けた時に悔しさを滲ませる事が伝わる瞬間、私は好きですよ。
悔しさを力にかえて
ささやかながらの応援、私流のエールを。

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例えば、さわやかな笑顔や嬉しさあふれる写真が撮りたい、届けたいのは私もわかっている。だけど、そういう場面は勝ってこそ、好走してこそ伝わるもの。同じ時間軸、どちらが私の感情に響いたかと言えば後者ですね私。 今はひと鞍ひと鞍大切に乗ってひとつでも多くの事を吸収できれば良いのではないかなと思う。末永く皆から愛される人にね。

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で、3レースでようやく典弘が撮れる。人気より上の着順に持ってきてはいるんだけど・・・・今日この現場に来てから言うのもなんだけど、この日典弘を撮るテーマがなかった私(笑)

この日混雑の理由が次々と明かされる事になる私。横山ルリカさんと言う方が競馬場にいらっしゃっていたのね。弥生賞の表彰式のプレゼンターをする為の来場とお昼休みとレース後にトークショーを行うとの事です・・・・なるほど。この混雑は弥生賞三強対決、菜七子フィーバー、横山ルリカさん効果か。。。という訳でお昼休みのトークショーへ行ってみました私。

横山ルリカさんって、写真でしか知らなかったのですが、とても競馬を勉強していて楽しんでる人だなってのが伝わってきて好印象でした私。間近で見させて頂きましたがとても美人だった。。。(撮影禁止だったのでこの感覚が伝わらずですみません。笑)

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お昼休みのルリカさんトークショーの後にそろそろ普段自分がやっている事(笑)に戻らなければと典弘の応援の1日へ戻る訳ですが、弥生賞の三強対決効果かいつもの撮影場所(ゴール200m前)が確保できず、もっとゴールから離れた場所しか空いてなくてそこからの1枚。いつもはゲートが置かれているそばで撮っているのでいつもとの距離感が伝わると思う。

まあ、ゲートのJRAのロゴが反転してるからゲート裏から撮ってるのが伝わると(笑)

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いつもとはゴールの位置が遠くなっているという事はそれだけ最終コーナーの位置が近くなっているという事。普段は遠すぎて撮らない写真も今回は1枚撮影。典弘の馬は全然人気なくて結局惨敗する訳ですが、撮影位置で先頭だと見せ場たっぷり感で健闘したように見えるからそれはそれで不思議だ(笑)(実際は13馬人気8着で人気より上に来てはいるけど。笑)

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勝った馬もきちんと撮っておく(笑)こういう練習って大事よ(笑)

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混んでるな混んでるなと思ったけど、それにしては(例年の弥生賞以上に)混みすぎな感覚が・・・・と思ったら、もうひとつの原因が明らかに!白毛ブチ柄のブチコが出ていたのか!!(一番驚くべきはこういった事を事前に全く調べていなかった私。笑)

弥生賞の返し馬前の写真が撮りたくて準メインからグランプリロードで待機してたらブチコが勝った訳ですよ(ちなみに私は馬券を外す。笑)人気のある馬だとは知っていましたが、私の想像以上に人気がありましてね。勝った時に重賞か?ってくらいの声援と拍手に包まれて現場でのブチコ人気に私が一番驚いた。。。

現場での盛り上がりと勝った時のファンとスタッフの方の喜びようが何とも良い!と思って撮った写真、こちらの記事の前に先行してツイッターに出したら(私の写真とは思えぬほどの)何とも大人気だった。つまりブチコ人気に2度驚かされた私(笑)

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で、この日のメインレースの弥生賞の写真を私。コース適正と雨予報で4角先頭なら押し切れると思ったんだけどなあ、雨全然降らないんだもんなあ・・・・リオンディーズが気性的に抑えられずにエアスピネルより前にいるなんて展開読み違えてるよなあ。。。雨降ってたらマカヒキの瞬発力が削がれていたはずなんだけどなあ。雨もっと降れよ!(キレ気味。笑)

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もっと良い構図があったのですが全部失敗しました(笑)典弘が有力馬に乗っていないメインレースの私の集中力なんて所詮そんなものです(笑)

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この写真がこの日の私のダメさ加減を象徴しているのではと。結局馬券も写真も惨敗の弥生賞でしたよ私。3か月ぶりの撮影を楽しめたという意味では合格点ですが私。

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3か月ぶりの競馬撮影、私には混雑が過ぎてガッツリのびのびと撮影とはいかずに随分とストレスがかかる1日でしたが、良い感じに菜七子さんやブチコが撮れたり、横山ルリカさんも間近で観れたりしてお得な1日だったのかもしれない。典弘応援ライフは次回の撮影時までのお楽しみとしましょうかね。こういうストレスが次回炸裂する事に期待しつつ(笑)


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