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to me,to you,57 [Nil to Hero]

9月18日、半年ぶりにこの場所へ帰ってきました私。今年の秋もこの場所で競馬撮影の私。

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前日までの天気予報が曇り。出発の朝、玄関を開けた瞬間に雨が降り始め、中山競馬場のスタンド前に到着した時には大雨と強風が・・・なんとも競馬の神様に愛されているんだなぁと感じる次第でありました(笑)中山へ来るたびにこの構図を撮っている気がしますが、当日のメインレース(セントライト記念)を知らせる看板がなかったりすると寂しさが少々・・・

降っては止んでを繰り返す雨と強風の中、前半戦は典弘の応援、後半戦はセントライト記念に出る皐月賞馬のディーマジェスティが撮れたら良いなと半年ぶりの撮影へ!

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そんな訳で典弘と半年ぶりに再会の私。半年ぶりにカメラ持ってもそれなりに仕上がるのは腕じゃないんですよ。技術じゃないんですよ。対象へ向けて注いでいる情熱が違うんだよ。と、改めて思いましたね私。なんて事ない1枚も、まとまりがあってジワリと響く私。

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典弘応援モードの私、ダートのレースの時はパドックで撮影した後にウィナーズサークル近くでレースを見守り、レースから帰ってきた所の写真を撮る私。上位人気でまずまずの好位につけるも思ったほど弾けずに5着・・・典弘ウォッチャーの方や、私のブログ記事を毎回見ていただいている方は気付くのですが、ええ、そうです。着順と表情は比例しない典弘です(笑)

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人気がない時の好走だったり、課題を持って臨んだレースで収穫があったのならそういった部分が伝わったり、雰囲気を察したりするのですが、レースを観た限りでは以下略(笑)

レースを終えて検量室へ向かう直前、騎乗馬の労をねぎらう典弘がいて、ポンポンとたたき、なでたりしてから向かう瞬間が好きなのですが、他の出走馬も多数同じ場所へ戻って来る訳で構図的難易度は高い。毎回挑戦しているので良い感じに撮れたらいつか載せたい私。

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私的には良い感じに撮れたと思っているパドック写真。競馬写真歴を重ねた今感じるのは、パドック写真は撮る人のセンスが問われるという事。レースのスピードに比べれば写真の撮りやすさは随分と楽なはずなのですが、穏やかな時間の中に奥深さと難しさが私。

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後方のまま、まるで見せ場なく終わって戻ってくる典弘。

『(いやぁ、全然)ダメだね』って声が聞こえました(笑)

そこでお腹いっぱいになったと感じてしまった私がどうかしているのだと思います(笑)

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私は好きな場面なんですけどね、最下位の人を撮っていたのはたぶん私だけ・・・(笑)

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全然人気がなかったのですが、実はかなり期待していたトーセンミッション。ひとつ前のレースで典弘後方ポツンのまま動かずっていう結果に一抹の不安がよぎりましたが(笑)

ふたレース続けて後方ポツンもこちらは弾けました。ただ、レースが終わった頃に突っ込んできての4着。。。複勝に厚めに入れていた私はなんとも悶える結果に・・・(笑)

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帰宅して撮り終えた写真をチェックしている時に、なぜ撮ったのか理解に苦しむ写真があったりもします私。たぶん、鐙にかかる足の仕草が撮りたかったのだと思う(笑)

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この日の典弘は3鞍騎乗で人気馬で5着、11番人気で最下位、10番人気で4着だった訳ですが、それを踏まえた上でレースから戻ってくる写真を見比べて、着順とレース後の表情の関係性が導き出せるようになれば、貴方も立派な典弘ウォッチャーです(笑)

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強い雨風が降ったりやんだりの1日で、写真を撮るテンションがなんとも低空飛行な私だったりしますが、そろそろメインレースのセントライト記念へ向けて準備を私。

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最近はグランプリロードでの撮影が多くて、返し馬の写真撮ってないよなあという事で(大雨で場内を駆けまわりたくないというのもあり)グランプリロードへは行かずに返し馬の写真を私。半年ぶりの撮影でもあるので、メインレースの前に準メイン競走で事前練習の私です(笑)

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良い写真なのですが届かず2着。。。

メインレースの前にこういう経験をしておくのが重要です(笑)

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この日のメインレースは菊花賞トライアルのセントライト記念。早い段階から皐月賞馬のディーマジェスティが参戦を表明していたので、当日を迎えるまでの日が待ち遠しく感じた私。

返し馬の写真も良い感じに撮れて、あとはレースでキッチリ大外まわって(写真が綺麗におさまるように。笑)勝ってくれれば文句なしという事で!

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1000m通過61秒のスローペースを後方4番手で大丈夫か?と思ったのですが、さすがに力が違った。辛勝に見えたかもですが、自ら早めに動いて先団を競り潰して、脚色衰える事無く後続を抑えきったのだからこれは格が違ったわと。写真的にも満足度が高くて良い1日に!

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半年ぶりの競馬場、半年ぶりの撮影、写真撮りとして、創り手として帰って来る場所はやはりここだなと。現場の、ライヴの空気を感じて改めて思った。私の写真、アートかライヴかと言われたら間違いなくライヴであろう。だけど、自分のやっている事がアートに負けている、下だとは思った事はない。ライヴを刻み、写真を創れる幸せに感謝と誇りを私。良い1日でした!


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