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to me,to you,58 [Nil to Hero]

9月25日、先週に続きこの場所へ。現役馬で一番好きなゴールドアクターを観に、撮りに行ってきました!春の天皇賞で惨敗してからの再起戦の舞台はオールカマー。ビワハヤヒデやサクラローレルが出ていた頃のオールカマーを知る私。あの頃の重みを、熱を感じさせるような1日になったら良いなと期待しつつ撮影へ。先週とは一転、天気が良くて何よりでした!

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先週に続いて中山のパドックには重賞メインレースの看板がなく、いつものように冒頭写真を撮っても先週と同じ景色になってしまうので冒頭からオールカマーの写真を・・・

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先週のセントライト記念の日が秋競馬始動、半年ぶりの競馬撮影だった私ですが、とにかく雨風が強くてストレスかかりっぱなしな1日だったので、天気が良かったこの日は撮影を楽しみたいという事もあり、散歩がてらに辿りついたウィナーズサークルにて1枚。

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メインレースに向けて前半戦の芝レースにて試し撮りを私。勝ち馬を捉える事ができたのですが、ギリギリの勝利で早くも先が思いやられる私。展開が読める人間になりたい!(笑)

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菜七子さんと半年ぶりに再会の私。半年前に観た時より逞しくなった気が。私は典弘の応援で引き続きパドックに残っていてレースの模様が確認できなかったのですが、菜七子さんは超人気薄のこの馬で2着に好走した模様。『単勝なら(応援馬券で)持ってたのに』という声が周りから聞こえました(笑)しかしながら12番人気2着はかなり健闘ではないかと!

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パドック写真は似たような写真になりがちなので試す。とにかく試す私。良い感じ。

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レースの写真よりパドックの写真撮る方が難しいと思う私。何度も言ってるような気がするのですが、センスが問われるような気がします。穏やかに流れる時間の中にある力強さを切り取り、伝える難しさ。周回停止の合図が出るまでの15分間で何度同じ馬を撮った事か(笑)

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ブリンカーで隠された瞳が見える瞬間が好きだったりします私。

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中山芝1600mのレースの返し馬でスタンド前まで来るのは珍しいケース。

ここから折り返して長めの距離で返し馬を行った訳ですが、典弘の返し馬にはすべて意図があるのでは?と感じている私。他の騎手が返し馬に出る際も当然のように意図があるのかもしれないが、典弘の場合そこに深みを感じる。現場で典弘の返し馬を観て、意図を想像、推理するのがとても楽しい私がいる。目立ちたいだけという時もあるとかないとか(笑)

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そんな訳で中山のスタンド前から折り返してゴール方向へ長めの返し馬。近いっ!

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メインレースに向けての芝レース試し撮り第2弾の私。展開も追えてる。勝ち馬も捉える事ができてる!メインへ向けて視界良好かも私。しかし馬券が当たらぬ沈黙の日曜日(笑)

勝ったのはユメノマイホーム。当たり馬券で家を建てるのは確かに夢であります(笑)

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8レースの典弘、結構期待していたのでウィナーズサークルで典弘の勝利を信じて待つ事に。なんか思ってたより全然人気ないなあと思ったら前走からプラス36キロ(笑)それ考えたら、どうしてそんな場所から3着に?って結果がさ、馬体重の調整がどうにかならなかったのか?と剛脚がもったいないような気持ちが後になってふつふつとこみあげる私(笑)

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ひとつ前のレースで超人気薄を2着に持ってきた次のレースで見せ場たっぷりの4着。菜七子さんが馬券に絡もうかという時の場内の盛り上がりのすごさ、現場に来て改めて感じる。次は勝つ所が観たいですね私。それはきっとそう遠くない未来なのかなと思いましたよ私。

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レース後のこういった光景が好きだったりします私。

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突如として典弘が視界に!こういう時は気になって仕方がない私(笑)騎手が勝負服の中に着ている保護着が妙にカッコ良いんだよなあと思うと同時に、50歳を迎えようかという中でこのカラダを見ると感嘆と尊敬が同時に出てくる私。

ある種、勝負服を着ている時以上に典弘の仕事へ向かう姿勢を垣間見た気が私。

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で、典弘の応援のあとも同じ場所に留まって次のレースの入場を観る事に私。

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競馬歴を重ねると経験するあるあるかもですが、過去のレース条件と勘違いして予想してしまって馬券で惨敗するパターン。私、2歳の芙蓉ステークス、今も芝の1600mだと思ってた(新聞見ろよ。笑)1600mでルーラーシップ(産駒)なんて来るか!と思ったら現条件は2000mでワンツーフィニッシュ(笑)写真は好調なのに馬券的には沈黙の日曜日(笑)

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準メインレースの典弘。中山芝1600mでの返し馬、私がいるゴール前200mの辺りまで来るのは珍しいケース(しかも今日2度目)騎乗馬のテンションが上がっていたので、長めの距離を歩かせて落ち着かせようとしてるのか?とか、外ラチ沿いを歩かせる意図は?とか、写真撮りながらひとりで想像しては写真が手ブレおこして後で頭抱える事になります(笑)

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外ラチ沿いだとさすがに近い、近すぎ!いつ何時でも典弘にピントが(笑)結局このテンションが仇となったのか、ハイペースを追走して失速・・・

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この日のメインレース、オールカマー。ゴールドアクターが日経賞を勝った直後に「秋にオールカマーで写真撮れたら良いな」と思ったら本当に出てきたのでそりゃあテンション上がりますよ!現役で一番好きな馬を生で観る事が、写真におさめる事ができるってのはやっぱり幸せな事ですよ私。この日を迎えるまでの待ち遠しかった感じと当日のテンションがさ。

今回出揃った写真を改めて見ると気持ちと熱量がやはり違うなと(笑)

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この日のメインレースであるオールカマー。序盤の先手争いの中、出ムチを入れてポジションを獲りに行く典弘。これを典弘写真だと力押しで行ける所がある種私の強み(笑)典弘このレース唯一の見せ場をよく撮れたなぁと、あとで感心しました私(笑)

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もうね、日経賞からこの日を半年待った私にはとにかく熱い展開。ヒートしすぎて写真ブレちゃいけないという葛藤のはざまで写真撮っていました私(笑)相手の良さを出し切った上で横綱相撲で快勝!そう、観たいのは、撮りたいのはこれだったんだ私!

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私が現役の競走馬で一番好きな馬はゴールドアクター。私が撮った写真を見て他人がどう感じるかはわからない。が、自分で撮った写真を良い写真と感じる時は対象へ向けた気持ちや熱が写真にこめられていると感じる瞬間。火花散る、熱を生む走りが観れて、撮れて、今日競馬場へ行って良かったと思えた私。気が付けば日焼けしていた!晴天に感謝の1日(笑)

半年前に日経賞の撮影を終えた時、「今日以上の写真が撮れるのだろうか?」って思った私。そこから飢えるのを待った。再び写真でヒートできる日を待った。そして改めて思う。「今日以上の写真が撮れるのだろうか?」セントライト記念とオールカマー、再びそう感じた程に満足感の高い撮影でした!また今日以上を求める日を、楽しめる日をいつかまた私。


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