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to me,to you 64 [Nil to Hero]

2月最終週に中山競馬場へ写真を撮りに行った時の模様を私。2週間前の出来事です。発表までに随分と時間を要しているという事は、馬券も写真も散々だったという事を察していただけましたら幸いです。こういう日は仕上がり遅いです私(笑)

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競馬の世界では2月末が人事の区切りな感が。調教師の70歳定年制で引退するフトシの横断幕を探すと、フトシ厩舎の看板馬ディサイファ(こちらもこの日で引退レース)とフトシのイメージカラーであるピンクが色鮮やかに!

こちらの横断幕の右隣には、私が競馬を観始めた頃の横断幕、騎手フトシやサクラバクシンオーの横断幕まで!!20数年ぶりに見た景色に朝から随分と感激しましたよ私。ディサイファ横断幕のブーケの飾り付けが何とも粋!!!

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競馬を観始めた時は騎手として、競馬写真を撮り始めた時は調教師として、華と彩りを与えてくれたフトシも定年引退。バカヤローって叫んだ日も、笑顔交じりで心から憎めなかった。ひとまずお疲れさま。愛憎どちらも良い思い出に!この日は一度しか遭遇する事ができなかったけど、引退最後の日にフトシが見れてよかった!

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結局の所、競馬撮影で、競馬場の中で一番好きな瞬間ってのは、

特別でもなんでもなくて、普段何気なく当たり前のように見ている景色が

いつもそこに在るという幸せを感じる時ではないかとやはり思う私。

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何というか、典弘が何かやると条件反射的にシャッター切ってる私(笑)

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本来、横の構図で写すべきなのでしょうけれども、

縦構図で情報を遮断したら、手にあたたかさが、手に愛情が伝わるような、

遮断された構図の外側を想像したくなる私がいた。

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血統の良い馬ではあるが、2月末のこの時期に、しかも中山でデビュー戦を使うか?という疑問。。。やはり気性的に難があった訳ですか・・・で、この馬、やっぱり良い所なしの結果も、私の馬券は別の馬買うもそちらもさっぱりダメでした(笑)

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ここからメインレースの中山記念の時の写真を私。最近はグランプリロードでばかり撮っている感があったので、久しぶりに返し馬でも。前年のマイルCS王者のペルシアンナイト。開幕週の馬場と展開に悪い意味ではまってしまった5着。迫力ある1枚も、返し馬の写真が久しぶりすぎて、構図が追い付かなかったのが真相(笑)

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走れども人気にならないマルターズアポジー。こちらは開幕週の恩恵を受けた3着逃げ粘り。しかしながら道中ハイペースだったので、力があるから粘れたと感じる私。何よりすごいのが、デビューからハナを譲った事がないという個性がカッコ良い。いつかハナを奪われる日が来るのか?の視線と戦い、勝ち続けるスタート直後の楽しさ!

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この日で引退のディサイファ。大きなケガもなく、何年も何十戦も走って、重賞も勝って、一頭の競走馬を観続ける楽しさや、頑張り続ける姿、フトシが手掛けた、人馬ともにラストランってのもありましたが、ファンの多い馬なんだなあと改めて思った私。余生はダーレーの功労馬も、血統が良いので種牡馬としても見てみたい!

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今日最大の楽しみや目的の典弘アエロリット。久しぶりにラチ沿いの返し馬を味わう。何度経験してもこの瞬間はニヤリとしてしまう私(笑)

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中山芝1800mの時の写真的お得感は。調子に乗ってレース前にカード容量ゼロにならないように気を付けたい所です(笑)

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レースの方はマルターズアポジーがハイペースで逃げて、2番手の典弘が交わすだけのレースを期待したのですが、勝ち馬(ウインブライト)に早々に並びかけられて典弘には厳しい展開に。惨敗も覚悟したがそこから盛り返しての2着なのだからアエロリットも力がある!でも勝ちたかったなあ~。帰りの足取り重いコースです(笑)

勝ち馬のを撮るのは容易であったが、この日はアエロリットか(有馬記念で本命にして進路塞がって悔しい思いをした)サクラアンプルールしか撮るつもりはなかったので、こちらを撮る事に。差のない4着に有馬記念で進路が塞がっていなかったらどうなっていたのか?と悔しい思いがさらに帰りの足取りを重くなった(笑)

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応援している馬や騎手が勝ってくれれば、良い写真撮れて馬券も当たれば文句なしも、うまくいかない日の方が多くて、帰りの足取りが重い日を何度経験した事やら。この日もそんな1日でしたが、はじまるまでのワクワク感と、結果が伴わず帰宅からの作業の進み具合の遅さ(笑)ここまで含めて楽しめよという事で。次は勝ちたい!

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to me,to you 63 [Nil to Hero]

転職して勤務がはじまってから初の、そして2018年初の競馬撮影でした私。1月21日、中山競馬場にてAJC杯に行ってきましたのでその時の模様を。

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2レースの直前で中山競馬場に到着し、撮影場所を確保してからウィナーズサークルへ。上位人気のユタカに勝たれた訳ですが、20倍ついていた私の単勝馬券は2着で朝イチから壮絶に悶える(笑)サインを求める人が多くてウィナーズサークルは大混雑していましたが、なんとか写真らしい写真が撮れたので良しとします私。

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先と同じく、大混雑していた(勝ったユタカはこのあと8レースまで騎乗なしだったのでサインがもらえる率が高いと感じた人たちが大集結)割には良い感じに撮れているのではないでしょうかパート2。馬券で壮絶に悶えた後に勝ち馬を撮るのは後々撮った写真を見返すとダメージがジワリと来ます(笑)

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今年初の典弘参り。10か月ぶりの再会な訳ですが、毎度競馬場で誰かを見る度に思うのは、中継で毎週観ている訳なのでお久しぶり感は皆無(笑)

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この日はウィナーズサークルで待っていると私の馬券はことごとく外れる(笑)中々骨のある勝ち方をされたので写真に残しておく事に。後々「あ!あの時の!!」と思い出せるくらいの馬になってくれれば、この時の馬券の負けも報われるのでは(笑)

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同じような場面をふたつ。ウィナーズサークルでの写真は似通る感が出るので、口取り以外の場面が獲れるとシャッターを切りたくなる私。

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展開を読み違えて壊滅的なまでに勝ち馬が撮れなかった時の(笑)

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関西からデビュー戦に中山マイル使いに来る意図がホントわかんねーと思ったら案の定負ける。ただ、この時のレース予想するもマジでわかんねーってなったので、結局この馬の単勝を100円1点勝負した私が一番訳がわかんねーと思った(笑)

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メインレースで有力馬のミッキースワローに乗る典弘。メイン前にも同馬主の馬に。結果は忘れたではなく、忘れたい(つまり勝っていないという事。笑)

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返し馬の直前、私の目の前で暴れて騎手が振り落とされる。下はコンクリート。痛い、絶対に痛い・・・再度乗っても暴れる。返し馬で本場場に出た後、もう一度騎手を振り落とす。間違いなく痛い。人馬ともに怪我がなくてよかった・・・

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逃げ馬を最後きっちり差し切った訳ですが、手前~真横で撮れたにも関わらず、やや追い気味に撮ったのは、この日撮ったレース写真の展開読みが散々な結果だったため(笑)結局この日撮った写真で勝ち馬が撮れたのはこの時だけ・・・

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前に行く馬が集結してハイペース必至だったので、後方追い込み組狙いで馬券買ったら、予想通り超ハイペース。なのに前が残る謎展開(笑)

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メインレースのAJC杯。この日撮影に来た最大の目的でもある、典弘騎乗のミッキースワローを。私の近くで子供が騒いでいて、ごらんの通りイレ込む。これは痛い・・・いや、マジで痛いっすよ。親が注意してもおさまらずで、子供に悪意もないのかもだが、痛い痛すぎる。そういう訳でこの時から嫌な予感がしていた訳ですよ。。。

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私の好きな馬、ゴールドアクター。昨年春のG1レースから典弘が騎乗していたものの、典弘がミッキースワローを選択したため、今回はユタカに。

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宝塚記念2着後に脚部不安発症からの復帰戦で、良い所なくレースを終えたのですが、好きな馬だけに観たい、もうひと花と思う反面、大怪我になる前に引退して種牡馬にしても良いのではと思う私も。こういうのは永遠の命題かも。

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うん、わかっていた。差し追い込み脚質で、自分でレースを作れないので展開に左右されて取りこぼす可能性を。セントライト記念が鮮やかすぎて満点の騎乗だけに、もう一度同じことをと言うのも酷な話であることも。

懸念していたスローとか縦長の展開になって、もう間違いなく届かないとわかりながらも勝ち馬を撮らずに典弘を撮る私。

結果、2着だった訳ですが、業を煮やして後方組では最初に動いて、長く脚を使い続けた強い競馬をしているので、実力の片鱗は随所に感じる事ができた。芝を跳ね上げる脚力の力強さがただただカッコ良かった。今後も展開待ちな面もあるが、力強く鮮やかに勝つ場面を予感させてくれるような走りをしてくれたと思う私。

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そういう訳で、今年最初の競馬写真はメインレースの勝ち馬撮れずで残念な撮影機会だったかもですが、撮りたい馬や人がいて、応援しに行って楽しむ事ができたのだから、また、転職してからはじめて写真撮りに行けた訳でもあるので、まずはこの場所に戻ってきた事、楽しめた事を素直に喜びましょうという事で私。

当初は年始の金杯に行く予定を(転職前の勤務直前で)AJC杯にスライドし(金杯行ってたら馬券も写真も散々でした。笑)転職してひと月。態勢は整った感はあるので、3月の中山開催でリベンジできたらと思いますよ私。

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to me,to you,62 [Nil to Hero]

目の病気も完治し、ようやく行ける態勢が整ったので念願の競馬撮影へ私。

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2017年の年始に急に目の病気を発症し、完治まで半年。その間に2回撮影を試みるも、楽しみ切る事はできなかった。秋シーズンも年内全休の予定でしたが、有馬記念後にもう1日G1レース開催される事に否定的な意見が集中している中で、その日に復帰したら何もかも反抗的ではないかと思った次第でこの日を選んだ私(笑)

で、毎回冒頭写真(日時がわかりそうなやつ)を撮る私ですが、朝イチで撮ったら影が・・・そういう訳で昼間に撮り直す。帰ってきたなと感じる瞬間(笑)

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この日最初に撮った写真。病気を挟んで9か月ぶりの撮影でもまずまずの仕上がり。どうやら私は錆びついてはいない模様。そう信じたい(笑)

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菜七子さんと9か月ぶりの再会。この間にJRAの女性騎手の年間勝利記録を更新し、随分と逞しくなりました。この日はヤングジョッキーズシリーズ(以降YJSと表記)の決勝戦も行われるので、そちらの方も期待してしまいます。

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どちらが良いかと迷う時は両方載せる(笑)

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パドックからウィナーズサークル付近へ移動し、勝者を撮りたい、馬券を当てたいと思った時は、大体思うてたんと違う結果になる私(笑)病気明け9か月ぶり、万全な状態ではこの年初の撮影なので、今までの撮影構図の復習や確認がテーマかも。

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横断幕作った方へ。前田信者の私がこの日中山競馬場にいた幸運を誇るがよい!(笑)馬名見てもしやと思ったが、馬名の由来がまんま捕獲投げだ(しかも思っていたより人気あって、3番人気2着ではネタにしようもない。笑)が、しかし、これではバックドロップ・・・という私の心の叫び、競馬場の中では我慢した(笑)

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こういう写真を撮った時って、私馬券外しています(笑)大勢は決しているとわかっていても、もしやを期待しつつ馬券買っている馬を一応捉えようとして、ああやっぱりダメだと再度先頭の馬を撮りに行くパターンがこれ(笑)

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展開と馬の力を見誤った典型的なやつ(笑)楽勝するのを期待して撮りに行ったら、逃げて2着か3着だった時のやつ・・・こういう写真が続くとメインレースの写真きちんと撮れるのだろうかと不安な気持ちで一杯になります(笑)

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この日典弘は阪神で騎乗していて、撮影のモチベーションが低い中、なぜこの日中山へ向かったのかというと、息子の武史が(繰り上がりとはいえ)YJSの決勝戦へ駒を進めたから。最終戦まで(相手の着順次第とはいえ)優勝の可能性を残したこの時の激走(超人気薄で2着)に写真撮ってて楽しくなったし熱くなったね!

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勝てばYJS優勝の可能性もという事で、武史が最終戦に有力馬かつ一番人気の馬に乗れるという幸運に私のテンションも上がってきた!(笑)

普段撮らないような構図で画面一杯におさめてみた私(パドックのコーナー側で観ていて、私の前を通り終えた去り際をぎっちぎちに詰めた)

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フクノグリュックは典弘が乗っていた時に何度も観ていたので、中山向きではないよな~、距離ちょっと長いかもな~と思っていたので、過度な期待はできないよな~と思いつつも、胴長に撮ればステイヤー体型に見えて距離持つのではないかと錯覚したかったのですが、やはりダメでした・・・(笑)

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武史の何気ない仕草が典弘に似てきたなと感じるばかりの私。こういう場面にニヤリとするというかゾクッとする私がいますね。

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勝てばもしかしたらYJS優勝かもと思ったら、武史が急にカッコ良く見えてくる(笑)

まあここで勝ち切れなかった辺りが今後の課題という事で(繰り上がり進出だったこともあり)武史には来年リベンジしていただけたらと私。

しかしながらここを勝ってたら52点。優勝者と同じ点数だったのな!(笑)

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菜七子さんのYJS決勝戦は抽選馬に恵まれなかったかなという印象もあり、残念な結果も仕方ないかなと。応援はするものの過度な期待をするのは酷だと思って観ていた私。しかしながら力がなければ予選ラウンドで東日本1位通過はできなかったと思うので、来年以降『やっと勝つ事ができました!』という声が聞けたらなと願う私。

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この日のメインレースのホープフルステークス。今年からG1レースに昇格して注目度が上がるとか上がらないとか(私は多すぎなのでは?と思う派です)

タイムフライヤーはですねえ、強いと思ったのですが、極悪馬場の日に走ったのと、その後に1戦したのでダメージを懸念して切ったら勝たれた・・・

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中谷にはこれまで何度騙されただろうか・・・

が、陣営あげての『中谷に大きい所を獲らせたい』という気概は、昨今の(乗り替わり過多の)競馬事情を見ていたら好感が持てる。父ステイゴールド、母父キングマンボでここ走らずにどこ走るよと思っていたら、人気薄で3着激走。2着3着のワイド獲らせていただいた私。苦労人中谷が勝った時は皆祝福してくれると思う。

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ユタカ騎乗のジャンダルムが本命の私でした私。母ビリーヴで距離長いのでは?と第一印象でやはり思うも、将来的な距離適性や評価よりも、今好走するか、消耗が少ないか否かを重要視して本命に。我慢して距離持たせる巧い乗り方したと思ったが、タイムフライヤーが思ってたより強かったよ。。。

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目の病気から完治してからは初の撮影、病気以来9か月ぶりでも私は錆びついてはいなかったとこの写真撮って確信できました私。

目の病気の時に(視界が歪んで見えない中撮った)写真は写したものを信じて「写信」とするほかありませんでしたが、これが私の「写真」ですと自信を持って言えて、自信を持って世に放つ事ができるのが何より嬉しかったですね私。

1着2着3着が全馬構図におさまっているというのが何より美しい。私の写真なのに(笑)この地点以降がスタンドの影が覆う時間帯(冬の中山は影で残念な感じに)だっただけに、絶妙な撮影場所だったのではと改めて思いましたね私。

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最終レースが終わってからYJSの表彰式を観にパドックへ私。

すでに前列が埋まっているため後列のひな壇で。むしろ観やすかったかも(笑)

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菜七子さんがとても寒そうにしていたので、厳寒期の開催なら羽織るものの製作も必要ではなかろうかと思った私。ガチで寒がっている場面は割愛するとして、ステレオタイプに寒がる仕草がかわいらしく見える女性見たのはたぶん初(笑)

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集合写真を撮る時に、マー君の隣を譲り合う理事長と武史。武史、愛されキャラである(笑)来年は優勝して堂々と中央に君臨できる事を願って。

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最前列で観れなくてどうしようと思ったが、後方のひな壇で高さもあって集合写真を綺麗に撮る事に成功の私。パドックに内に取材の撮影記者が多数いたし、最前列だとレンズの画角もあって撮れなかったかもしれない。そういう意味では結果オーライという事で(画像小さくしたら誰かわからないという指摘は無しで。笑)

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時間軸は前後するが、上位者の表彰場面を。優勝するには1勝プラスアルファ、もしくは全4戦をまんべんなく好走するが必須だっただけに、実力のある馬に乗れた際にきちっと勝ち切る力を持っていた人が上位になった印象が。レース内の馬の力量差のばらつきなど課題は多く見えたが、企画は良いと思えたので是非恒例化を!

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うん、良かった。撮影を楽しむ事もできたし、競馬場での時間も楽しむ事もできた。目の病気のまま2017年の撮影を終えたくはなかったし、撮り終えた写真を見て、翌年に向けての反撃の狼煙をあげる事ができたのではないかなと思えました私。そういう訳で、これが私の写真なんだと胸を張って言える楽しい時間でありました私。

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to me,to you,61 [Nil to Hero]

3月25日、目の病気の中、私の競馬撮影で年間で最も大切な日を迎える。


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私がはじめて競馬場へ訪れたのが、19年前の日経賞の日。いつからか私にとっての特別な日になって、日経賞の日は毎年競馬場でライヴ観戦、写真撮影を行う事が、私にとって最も楽しみかつ大切な競馬行事となっていた。

しかしながら、年始に突如目の病気を発症し、撮影はおろか、生活や仕事にも影響が出る状態で、今年はどうしたものかと一瞬思うも強行の私。日経賞一週間前の検査では、先月の検査結果より悪くなっていただけに不安もあったが、現場が大きな力を与えてくれる事でしょう。

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3月頭に目の病気の中、写真を撮った時にも感じましたが、ものが歪んで二重に見え、輪郭しか見えない中でも、どうにかなったりするものです私。(ただし、目が満足に使えない状況下で写真を撮っても、それが良いのか悪いのかまるでわからなくて爽快感はない)

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写真をはじめたばかりの頃、競馬場でこんな感じの写真ばかり撮ってた。フィルム残数を気にしなければいけなかった時代に(笑)

どうしてこの瞬間を撮ったのか、今改めて見ても撮った理由が全くわからない私(笑)(フトシは騎手の頃から色々な意味で好きでも嫌いでもあったので、今でも見ていて楽しくなる。この写真をもって画になるとか華があるとは考えた事はないけど。笑)

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これは失敗したら、海に沈められるとかそういうやつですよきっと(笑)

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おそらくこういう瞬間は、典弘でないと(好きな人を撮ろうしている時を指す)意図して撮る事はないと思う私。好きな人と向かいあうという意味で私の中で意味が生まれる1枚。

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こんな感じの1枚は、競馬場へ行く度に撮っていると思う。それだけ好きな瞬間なのかも。

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時間軸は前後してしまうが、この日最初に撮った1枚。うまくいかない日の背中。

うまくいかない日は

他人からどう見えているのだろう? どんな風に見られているのだろう?

うまくいかない日は、心にも留められていなくて

どう見えているどころか、 誰にも見られていないのかもしれない。

うまくいかない日も ひとり胸を張って、歩いていこうか。

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パドックでの1枚。停止合図が出て、静止した時に撮るのが好きだったりします私。

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競馬撮影をはじめたばかりの頃、少し広角よりの、こんな構図が多かったような気がする。

この日(日経賞という日が私の競馬の原点の日なので)この場所にいる意味が、無意識に原点回帰しているのかもしれないと、撮り終えて想う私がいた。

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パドック撮影後、典弘の勝利を信じてウィナーズサークル付近でレースを見守っていたのですが、どうもちぐはぐな展開でダメだろうと思ったら、何とか盛り返して逆転勝利!

勝ち方はともかく、現場へ出た時に典弘が勝ってくれるとやはり嬉しい!!

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勝つには勝ったけど・・・って時は、喜びよりも辛口のジャッジを下す典弘。こんな時に、プロとは、仕事とは何かと改めて感じる私。典弘の事が好きでなければ、この場面を撮ろうとも、仕上げようともしていないはずの私。私には響く1枚。

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レースを終えた後の雰囲気から、中々の厳しさを察しました(笑)この場面もまた、相手の事が好きでなければカタチにならない、していないと思う私。

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メインレースを迎えるまでは練習の私。本当に目の病気なのだろうか?って思う1枚が撮れていたりもするのですが、スピードが出ている時って、輪郭と位置関係だけわかれば、あとはどうにかなるのではないかと私。1秒2秒の出来事の中での判断、視界が見えているかよりも、展開が掴めているかの方が重要で、レースシーンは病気の影響が少ないかも私。

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ここからはメインレースの日経賞の写真を私。典弘の応援に来ているのも確かにあるのですが、この日に限っては、ゴールドアクターに頑張ってほしいという事で、ゴールドアクターが登場する前に典弘を撮り終える私(笑)日経賞と相性の良いハーツクライ産駒、内枠、そして買わざるを得ない典弘、対抗にしましたが残念な結果に・・・

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現役の競走馬では一番好きなゴールドアクター。写真を撮る私にも気合いが入ります。

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昨年の日経賞、オールカマーと目の前で見た時と同様、雄大な漆黒の馬体は見栄えが良くてカッコ良いです。一番好きな馬ってのもありますが、私のテンションも上がります。失敗できない感、プレッシャーも確かにあるのですが、好きな競走馬を撮れる楽しみと喜びが勝ります。

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日経賞の発走直前、私の目の前にカラスがとまった。競馬撮影20年ではじめての出来事であったが、何とも言えない不吉感に今日はダメだと思った。やっぱりダメだったのは言うまでもないが、ダメだった原因がほしかっただけかも知れない(笑)

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レースからひと月を終えてのブログ記事公開になったので、ゴールドアクターが残念な結果であった事も随分昔な事に感じますが、絶好の展開から弾けない・・・手応えも怪しく、これはダメだと写真撮りながら負けを悟りました私。勝っていれば最高の写真になったのに(笑)

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思い通りにいかないのも、ライヴの醍醐味、勝負の醍醐味なのかも。一番好きな馬とこのレースを勝った馬を写真の中におさめていますから、日経賞の写真としても成立しますし、19年前に私が競馬写真をはじめた日、原点と衝動を感じる1枚。だからこの日の写真で1番好き。

だけどさあ、やっぱり勝ちたかったですよ!ショックが深くて深くて(笑)

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目の病気が悪いまま、毎年続けている事が遂行できるだろうかと、若干の不安もあったが、どうにか形になった私。この時は検査結果が悪いままでしたが、4月の検査結果は良好で、このまま順調に回復してくれれば、秋競馬には目の不安もなく撮影に臨めそうな予感が私。ゴールドアクターに典弘が騎乗とか、次の撮影機会が楽しみって思えるニュースも!

私がはじめて競馬場へ訪れた19年前の日経賞。いつ頃からか日経賞の日は毎年現場で迎えている。勝っても負けても、この日は私の競馬や写真の原点と衝動があふれていると感じる私。また来年もこの場所で楽しみたいものです私。

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to me,to you,60 [Nil to Hero]

3月4日、今年初めての競馬撮影に行ってきました私。

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年始に目の病気になってから初の撮影なのですが、目の状態は全くよくなっておらず、カメラのファインダーを覗いても輪郭しか見えません。歪んで、二重に見えます。

それでも撮影を敢行しようと思ったのは、典弘の息子の武史クンがデビューするからで、初戦から親子対決が実現ともなれば、やはり現場にいたい、撮りたいです私。

冒頭の写真はいつも同じ景色を撮って1日がはじまるのですが、今回は、武史クンがデビューする時に乗る馬が登場した所で1枚。誰もわからない芸の細かさ(笑)

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いつも第2レース開始前に到着する私が早起きして第1レースのパドックに間に合うように頑張って到着するも、今日デビューする武史クンへの期待感か、場所が埋まっていて写真撮るの厳しかった!そういう訳で、パドックにて武史クンの良い感じの写真は撮れず。。。

ふたりの息子が騎手となり、父として、騎手として、典弘は何を想う。息子のデビュー戦、初の親子対決。武史の後方ポツンに典弘もポツンで応戦し、これが本物だと走りで示す。和生のデビュー時の親子初対決に続き、武史との初対決にも先着して父の威厳を示した典弘。3着で勝ってないけど(笑)父親だったりライバルだったり勝負とか、色々な視点を感じた!

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菜七子さんとも昨年9月以来の再会。私自身は現場にいなくとも、毎週競馬と向かいあっていてるので、誰を見ても久しぶりって感じがしないんですよ私(笑)

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デビューから1年、髪が長くなり、後ろで縛っていた。このスタイルは牧原さん(増沢由貴子さん)を思い出すのがとても良い。いつか目の前で勝つ所が見たい!

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無事デビュー戦を終えた武史クン。ほろ苦い結果となったが、デビュー戦でポツン敢行とか色々と大物になりそうな片鱗を感じました(笑)

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騎乗前のひと時。笑顔がとても典弘に似ている。楽しい気持ちになる私(笑)

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この初々しい感じ!この後、ヘルメットに手をかけて騎乗馬の元へ向かう光景を見たのですが、その時の仕草がとても典弘に似ていて、楽しくて仕方がない私(笑)

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この初々しさがあるのは今だけ。これから時と場を重ねて、どんどん勝負師の顔になっていくのだろうけど、デビューしたこの日だけでは、これが良い。

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昼休みに新人騎手の紹介イベントを見学の私。私は今、素敵な未来の予感を確かに感じている。典弘の三男、横山武史。父の、兄の背を追いこの日を迎えた。競馬での表記は「横山武」競馬界最強のキラキラネームだ。1+1が200になるような未来を期待しています私。10倍だぞ10倍!は言わなくて良いです(笑)目標とする騎手に典弘の名を出すのが素敵だ!

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輝かしい未来を信じて頑張ってほしいものです。このブログ記事を書いているのは撮影の日から1週2週経過しているのですが、頑張りすぎて私の馬券的中が阻まれた事が1度ありました。悔しいです!頑張りすぎです!!私が馬券買ってる時だけ頑張りすぎて下さい(笑)

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カメラをおろした状態から、目の前を見て写真撮りたいと思って、構図決めてピントあわせてシャッターを切り終わるまでが2秒くらいの写真。2秒は中々すごいと思った(笑)

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目の前に良いと感じる瞬間があればシャッターを切っている私。実際には撮る瞬間も仕上げ終えたこの1枚も、目の病気の私には見えていないのだけど、きっとかわいらしい瞬間に違いない。写真を撮り終えた後の着順は気にしない!いちいち気にしていたらボツだらけよ(笑)

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なんと言いますかね、こういう写真を撮ると「ああ私、競馬場へ来てる」って感じます(笑)

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うん、やはり良い。私の競馬写真にはいつだって典弘がいる。撮影理論をもっている訳ではない私、感情が技術を凌駕する瞬間があると信じています。

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構図ギリギリにぴったりと入って、お~スゲー!って感心するのですが、冷静に考えるとトリミング範囲の関係で写真として印刷するなら両端が切れるので写真として見るなら失敗作なのですが、このギリギリ感は画像として救済したくなります(笑)

東京で勝って昇級初戦で中山って、一番買ってはダメなパターンだとわかっているのですが、買ってしまうのが現場の魔力であり、応援する人が目の前にいるという事(笑)

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この日のメインレースのオーシャンステークスでの典弘。返し馬よりもグランプリロードで写真撮る方が楽しいと感じている私は重賞のレース前はこちらで撮影が多いです私。

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1番人気のメラグラーナ。昨年12月の時に同じ条件で典弘の勝ちを阻んだ記憶が蘇ってくる・・・最悪の事態を想定してこの場所で撮影しておくのが得策(笑)

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オーシャンステークスでの典弘とブレイブスマッシュ。初の短距離戦で追走に遅れてズドン!な展開に期待したら短距離戦の展開に一発適応で王道の走りを。初の短距離戦でこれは収穫大なんだけど、後方勢の格好の目標になったのも事実。馬券持ってた私的には後方からズドン!の方が熱くなったかも(笑)勝てずも見せ場十分で撮影的には楽しめました!

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ピント甘いのですが、なんとか勝ち馬も捉える私。目の病気の中よくやってる!結果的に昨年12月のレースのデジャヴを見ているかのような結果に(笑)

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この日、目の病気になってからはじめて写真を撮った私。

視界は歪み二重に見えて、輪郭しか見えない。真を写すが写真であるならば、今の私には視界の先にあるものも、撮る瞬間も、仕上がった姿も、真実が見えない。しかし私は信じている。今まで写真撮りとして重ねた時間を。だからこの作品のタイトルは「写信」

見えないイラつきと悔しさはある。楽しいかと言われたら楽しいかも知れないが、病気で歪んだ視界に爽快感は奪われている。が、私は信じている。最後に載せたこの作品に救われたような気がした。目が満足に使えない中、1日楽しく過ごせたと胸を張る事にします私。

目の病気が治る事を願いながら、またいつかこの場所へ私。


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to me,to you,59 [Nil to Hero]

2016年最後の競馬撮影は終日典弘の応援をできればと思っていましてね私。それで当初の予定では、開幕週のステイヤーズステークスと3週目のターコイズステークスの時に行こうかなと計画していたのですが、ステイヤーの日が典弘まさかの中京での騎乗(笑)加えてターコイズステークスの日は祖父の一周忌と重なり、両日ともに断念する事に。

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で、日程を変更して、12月10日と3日間開催の初日、23日に典弘の応援に行ってきました!

両日ともに重賞レースがある訳でも注目馬に騎乗とか大きなニュースはないのですが、1日典弘を応援して写真が撮りたい!がテーマなので、典弘が中山で騎乗していて、それなりに騎乗数あって、もしかしたら勝てるかな?みたいな展開ならオールオッケー!という事で(笑)

むしろヘタに混んでる状況でなく、ストレスなく写真撮れるから尚良し!的な(笑)

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そんな訳で典弘応援の1日という事でまずはパドックへ私。騎乗馬の元へたどり着いた所。

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写真をはじめた20年近く前、競馬が撮りたくて写真をはじめた私ですが、最初のうちはレースを撮らずパドック写真だけ撮っていた。こんな感じの構図ばかり撮っていた。20年経とうとした今、こんな感じの構図は安定して撮れるようになった。何気ない1枚も、積み重ねた時間に胸を張りたい私がいた。

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典弘の出走レースがダート戦の時はパドック写真を撮り終えた後、勝利を信じてウィナーズサークル近くでレースを観る私。で、着順に関わらずレースから戻ってきた所を撮る私です。この場所で待ってる時の勝率は低いです(笑)でも、面白い場所なので好きなスポットです私。

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で、こちらは典弘の勝利を信じて待っていたけど願いかなわずの結果になった時の勝ち馬を1枚。ピントが甘かったりするのですが、雰囲気が良くて気に入っています私。

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典弘の騎乗レースの際にパドックへ向かう時は、なるべく騎乗馬が停止合図が出た時に止まる場所をイメージして、目の前で典弘観たいなってのがある私。混み具合で必ずしも観たい場所が空いてるかってのもありますが、この日は重賞レースもない土曜の昼間、狙い通りの場所で観る事ができて目の前で止まってくれた!が、写真の出来はまた別問題(笑)

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先程同じ場所で撮った写真と比較していただきたい所ですが、先の写真が6番人気4着。今回が3番人気8着。違いがわかれば超一流の典弘ウォッチャーです(笑)

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典弘が勝つのを信じてウィナーズサークルで待って、その願いがかなわなかった時でも良いと思えた瞬間はシャッター切っちゃいますね私。それにしても近いっ!!

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幸さんのファンを大切にする姿勢は凄いなと思った私。サインを待つファンに上着着て戻ってきて延々とサインを。次のレースのファンファーレが鳴るまで書き続けていました(笑)鉄人と称されるほどの騎乗数を確保できるのも納得してしまうような人の良さが伺えるひと時でした。

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人気着順問わず、良いと思えた瞬間はシャッター切る時がある私。これもそんな1枚。

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『この写真を撮って一体誰得なのか?』と問われても「私得でしかありません」としか答えようのない1枚(本馬場入場直前にゴーグルをつけ終えた瞬間の典弘)

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この日のメインレースが芝短距離のラピスラズリステークス。典弘の騎乗馬は3歳牝馬のナックビーナス。完璧に乗ったけど勝ち馬とは力の差が大きかったと感じるばかりの2着。しかしながら力を出し切る文句のない騎乗だったので2着も満足。ムチさばきがカッコ良い!

典弘応援第1戦、この日は2着1回で惜しくも勝てず・・・風が冷たくて寒い1日ながらも、終日好きな騎手を応援できるのはやはり楽しいと感じた私。次回は勝つ所を!

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で、ここからが23日の写真。出走馬確定後に病気で出走取り消しがあって、騎乗馬が1頭減るも、昼からメインまで4頭(最終も乗ってたけどメイン終えたら帰るので私)なら十分楽しめる騎乗数。昼食を終えてパドックへ向かっての1枚。この日は時間や場所に縛られる事なく、ふらりとアクティブに撮るって感じの1日でした私。引き構図のパドック写真は珍しいかも私。

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中山芝1800mのスタート直前のひと時はやはり好きです私。ゴーグルをつけた瞬間から空気の質が変わるあの感じがとても好きなのです。

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昼の12時撮影とは思えないような雰囲気が結構気に入っている私。優駿の門でゴーグル姿の光優馬が1枚画でバンッ!てアップで描かれる時があるのですが、そのシーンを見ると典弘を思い出す私。ゴーグル姿にある(表情と言葉を遮断するかのような)静寂は好きですね私。

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で、この時のレースで勝った馬をパドックで偶然撮っていた私。目の前で止まって雰囲気が良かったので思わずシャッター切った私。ええ、そんな訳で先程の騎乗馬は良い所なく負けてしまいましたよ・・・・(笑)

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先程のレースのあと、次のレースの騎乗馬にチャンスあるぞ!って事で勝利を信じて待つ事に。そしたらダート1200mで目の覚めるような剛脚!「おお!!マジかー!!」ってゴール前で叫んでしまった(笑)勝ち馬はレース後はいつもゆっくり周って、最後に悠々と帰って来るだろうと思ったら、真っ先に帰ってきて油断しまくりで満足に写真撮れなかった私(笑)

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誰得?私得!!としか言いようがない1枚であり、そんな瞬間。

構図右側の1着馬ゲートがとても良い味出してる。狙って撮った訳ではありませんが(笑)

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細かすぎて伝わらない横山典弘ムーヴ。わかる人はかなりの典弘ウォッチャーだと思う。現場で観て響く仕草や瞬間ってのは確実にある。何気ない一瞬なんだけど、そこにライヴの素晴らしさがあると思う。誰得と言われてやはり私得でしかない1枚(笑)

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勝利の口取り表彰を終えて、颯爽と次のレースへ駆け抜けていく典弘(ただし、次のレース騎乗は1時間半後。笑)勝利の余韻を感じながら次の戦いへと切り替えていくこの瞬間がとても微笑ましく思えます私。

そう!そんな訳で典弘勝ったよ!!

典弘の応援しに行ってね、現場で勝つ所が観られる喜びはやはり格別!!!

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典弘の騎乗馬が出走取り消しになったレース。もし取り消しなくレースに出ていたら、そんなイメージを浮かべながらレースを観ていた訳ですが、これは出てたら負けてた(笑)

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密かに期待していた2歳オープンのダノンハイパワー。まさかの1番人気・・・え?マジで!?そういう馬ではないでしょう~と驚く。押しだされるような1番人気って感じで、典弘のレース運びにもそんな所が感じるような展開でしたね。1番人気8着。どこかで穴開けるタイプかも。忘れてはならぬぞ。これは私用メモ(笑)

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インを突いて早々に失速した典弘から勝ち馬に照準を変えての1枚。典弘写真しか撮らない訳ではないですよ。いざという時の練習を怠らないだけです(笑)

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この日のメインレース(実質的なメインはひとつ前の中山大障害でしたが、上空びっしりの雨雲に突然の雨。レザー着ていて濡れるの嫌だったので屋内に退散。レース写真撮れずで雨雲が憎かった!)バイガエシ騎乗で颯爽と逃げる典弘。しかしながら3着に粘るのがやっとの展開に。辛うじて3連複獲れたので良しとします私。1日の収支は惨敗でしたが(笑)

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私の2016年最後の競馬撮影、典弘の応援に特化した2日間。特に大きなレースや注目馬がいた訳でもなく、私の中でそこに典弘がいれば成り立った2日間。そんな日に目の前で応援していた人が勝つ所が見られたのだから、これほど幸せな事もありません。楽しかったと感じるばかり。心地よい余韻をもって今年最後の撮影を終える事ができたなあと私。

ひとつのレースを終えたらまた次のレースへ。次から次へと目まぐるしく。この、今から次へと紡ぐ旅路が後に歴史へと変わるのですが、私が切り取った数々の瞬間、今と次を繋ぐ歴史をいつか振り返った時に、ニヤリとできる形を遺していたいですね私。ひと足早く2016年の競馬撮影を終えた私、良い写真が撮れた2016年。次が楽しみです。この旅路をまた来年も!


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to me,to you,58 [Nil to Hero]

9月25日、先週に続きこの場所へ。現役馬で一番好きなゴールドアクターを観に、撮りに行ってきました!春の天皇賞で惨敗してからの再起戦の舞台はオールカマー。ビワハヤヒデやサクラローレルが出ていた頃のオールカマーを知る私。あの頃の重みを、熱を感じさせるような1日になったら良いなと期待しつつ撮影へ。先週とは一転、天気が良くて何よりでした!

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先週に続いて中山のパドックには重賞メインレースの看板がなく、いつものように冒頭写真を撮っても先週と同じ景色になってしまうので冒頭からオールカマーの写真を・・・

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先週のセントライト記念の日が秋競馬始動、半年ぶりの競馬撮影だった私ですが、とにかく雨風が強くてストレスかかりっぱなしな1日だったので、天気が良かったこの日は撮影を楽しみたいという事もあり、散歩がてらに辿りついたウィナーズサークルにて1枚。

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メインレースに向けて前半戦の芝レースにて試し撮りを私。勝ち馬を捉える事ができたのですが、ギリギリの勝利で早くも先が思いやられる私。展開が読める人間になりたい!(笑)

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菜七子さんと半年ぶりに再会の私。半年前に観た時より逞しくなった気が。私は典弘の応援で引き続きパドックに残っていてレースの模様が確認できなかったのですが、菜七子さんは超人気薄のこの馬で2着に好走した模様。『単勝なら(応援馬券で)持ってたのに』という声が周りから聞こえました(笑)しかしながら12番人気2着はかなり健闘ではないかと!

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パドック写真は似たような写真になりがちなので試す。とにかく試す私。良い感じ。

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レースの写真よりパドックの写真撮る方が難しいと思う私。何度も言ってるような気がするのですが、センスが問われるような気がします。穏やかに流れる時間の中にある力強さを切り取り、伝える難しさ。周回停止の合図が出るまでの15分間で何度同じ馬を撮った事か(笑)

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ブリンカーで隠された瞳が見える瞬間が好きだったりします私。

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中山芝1600mのレースの返し馬でスタンド前まで来るのは珍しいケース。

ここから折り返して長めの距離で返し馬を行った訳ですが、典弘の返し馬にはすべて意図があるのでは?と感じている私。他の騎手が返し馬に出る際も当然のように意図があるのかもしれないが、典弘の場合そこに深みを感じる。現場で典弘の返し馬を観て、意図を想像、推理するのがとても楽しい私がいる。目立ちたいだけという時もあるとかないとか(笑)

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そんな訳で中山のスタンド前から折り返してゴール方向へ長めの返し馬。近いっ!

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メインレースに向けての芝レース試し撮り第2弾の私。展開も追えてる。勝ち馬も捉える事ができてる!メインへ向けて視界良好かも私。しかし馬券が当たらぬ沈黙の日曜日(笑)

勝ったのはユメノマイホーム。当たり馬券で家を建てるのは確かに夢であります(笑)

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8レースの典弘、結構期待していたのでウィナーズサークルで典弘の勝利を信じて待つ事に。なんか思ってたより全然人気ないなあと思ったら前走からプラス36キロ(笑)それ考えたら、どうしてそんな場所から3着に?って結果がさ、馬体重の調整がどうにかならなかったのか?と剛脚がもったいないような気持ちが後になってふつふつとこみあげる私(笑)

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ひとつ前のレースで超人気薄を2着に持ってきた次のレースで見せ場たっぷりの4着。菜七子さんが馬券に絡もうかという時の場内の盛り上がりのすごさ、現場に来て改めて感じる。次は勝つ所が観たいですね私。それはきっとそう遠くない未来なのかなと思いましたよ私。

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レース後のこういった光景が好きだったりします私。

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突如として典弘が視界に!こういう時は気になって仕方がない私(笑)騎手が勝負服の中に着ている保護着が妙にカッコ良いんだよなあと思うと同時に、50歳を迎えようかという中でこのカラダを見ると感嘆と尊敬が同時に出てくる私。

ある種、勝負服を着ている時以上に典弘の仕事へ向かう姿勢を垣間見た気が私。

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で、典弘の応援のあとも同じ場所に留まって次のレースの入場を観る事に私。

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競馬歴を重ねると経験するあるあるかもですが、過去のレース条件と勘違いして予想してしまって馬券で惨敗するパターン。私、2歳の芙蓉ステークス、今も芝の1600mだと思ってた(新聞見ろよ。笑)1600mでルーラーシップ(産駒)なんて来るか!と思ったら現条件は2000mでワンツーフィニッシュ(笑)写真は好調なのに馬券的には沈黙の日曜日(笑)

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準メインレースの典弘。中山芝1600mでの返し馬、私がいるゴール前200mの辺りまで来るのは珍しいケース(しかも今日2度目)騎乗馬のテンションが上がっていたので、長めの距離を歩かせて落ち着かせようとしてるのか?とか、外ラチ沿いを歩かせる意図は?とか、写真撮りながらひとりで想像しては写真が手ブレおこして後で頭抱える事になります(笑)

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外ラチ沿いだとさすがに近い、近すぎ!いつ何時でも典弘にピントが(笑)結局このテンションが仇となったのか、ハイペースを追走して失速・・・

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この日のメインレース、オールカマー。ゴールドアクターが日経賞を勝った直後に「秋にオールカマーで写真撮れたら良いな」と思ったら本当に出てきたのでそりゃあテンション上がりますよ!現役で一番好きな馬を生で観る事が、写真におさめる事ができるってのはやっぱり幸せな事ですよ私。この日を迎えるまでの待ち遠しかった感じと当日のテンションがさ。

今回出揃った写真を改めて見ると気持ちと熱量がやはり違うなと(笑)

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この日のメインレースであるオールカマー。序盤の先手争いの中、出ムチを入れてポジションを獲りに行く典弘。これを典弘写真だと力押しで行ける所がある種私の強み(笑)典弘このレース唯一の見せ場をよく撮れたなぁと、あとで感心しました私(笑)

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もうね、日経賞からこの日を半年待った私にはとにかく熱い展開。ヒートしすぎて写真ブレちゃいけないという葛藤のはざまで写真撮っていました私(笑)相手の良さを出し切った上で横綱相撲で快勝!そう、観たいのは、撮りたいのはこれだったんだ私!

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私が現役の競走馬で一番好きな馬はゴールドアクター。私が撮った写真を見て他人がどう感じるかはわからない。が、自分で撮った写真を良い写真と感じる時は対象へ向けた気持ちや熱が写真にこめられていると感じる瞬間。火花散る、熱を生む走りが観れて、撮れて、今日競馬場へ行って良かったと思えた私。気が付けば日焼けしていた!晴天に感謝の1日(笑)

半年前に日経賞の撮影を終えた時、「今日以上の写真が撮れるのだろうか?」って思った私。そこから飢えるのを待った。再び写真でヒートできる日を待った。そして改めて思う。「今日以上の写真が撮れるのだろうか?」セントライト記念とオールカマー、再びそう感じた程に満足感の高い撮影でした!また今日以上を求める日を、楽しめる日をいつかまた私。


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to me,to you,57 [Nil to Hero]

9月18日、半年ぶりにこの場所へ帰ってきました私。今年の秋もこの場所で競馬撮影の私。

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前日までの天気予報が曇り。出発の朝、玄関を開けた瞬間に雨が降り始め、中山競馬場のスタンド前に到着した時には大雨と強風が・・・なんとも競馬の神様に愛されているんだなぁと感じる次第でありました(笑)中山へ来るたびにこの構図を撮っている気がしますが、当日のメインレース(セントライト記念)を知らせる看板がなかったりすると寂しさが少々・・・

降っては止んでを繰り返す雨と強風の中、前半戦は典弘の応援、後半戦はセントライト記念に出る皐月賞馬のディーマジェスティが撮れたら良いなと半年ぶりの撮影へ!

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そんな訳で典弘と半年ぶりに再会の私。半年ぶりにカメラ持ってもそれなりに仕上がるのは腕じゃないんですよ。技術じゃないんですよ。対象へ向けて注いでいる情熱が違うんだよ。と、改めて思いましたね私。なんて事ない1枚も、まとまりがあってジワリと響く私。

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典弘応援モードの私、ダートのレースの時はパドックで撮影した後にウィナーズサークル近くでレースを見守り、レースから帰ってきた所の写真を撮る私。上位人気でまずまずの好位につけるも思ったほど弾けずに5着・・・典弘ウォッチャーの方や、私のブログ記事を毎回見ていただいている方は気付くのですが、ええ、そうです。着順と表情は比例しない典弘です(笑)

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人気がない時の好走だったり、課題を持って臨んだレースで収穫があったのならそういった部分が伝わったり、雰囲気を察したりするのですが、レースを観た限りでは以下略(笑)

レースを終えて検量室へ向かう直前、騎乗馬の労をねぎらう典弘がいて、ポンポンとたたき、なでたりしてから向かう瞬間が好きなのですが、他の出走馬も多数同じ場所へ戻って来る訳で構図的難易度は高い。毎回挑戦しているので良い感じに撮れたらいつか載せたい私。

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私的には良い感じに撮れたと思っているパドック写真。競馬写真歴を重ねた今感じるのは、パドック写真は撮る人のセンスが問われるという事。レースのスピードに比べれば写真の撮りやすさは随分と楽なはずなのですが、穏やかな時間の中に奥深さと難しさが私。

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後方のまま、まるで見せ場なく終わって戻ってくる典弘。

『(いやぁ、全然)ダメだね』って声が聞こえました(笑)

そこでお腹いっぱいになったと感じてしまった私がどうかしているのだと思います(笑)

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私は好きな場面なんですけどね、最下位の人を撮っていたのはたぶん私だけ・・・(笑)

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全然人気がなかったのですが、実はかなり期待していたトーセンミッション。ひとつ前のレースで典弘後方ポツンのまま動かずっていう結果に一抹の不安がよぎりましたが(笑)

ふたレース続けて後方ポツンもこちらは弾けました。ただ、レースが終わった頃に突っ込んできての4着。。。複勝に厚めに入れていた私はなんとも悶える結果に・・・(笑)

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帰宅して撮り終えた写真をチェックしている時に、なぜ撮ったのか理解に苦しむ写真があったりもします私。たぶん、鐙にかかる足の仕草が撮りたかったのだと思う(笑)

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この日の典弘は3鞍騎乗で人気馬で5着、11番人気で最下位、10番人気で4着だった訳ですが、それを踏まえた上でレースから戻ってくる写真を見比べて、着順とレース後の表情の関係性が導き出せるようになれば、貴方も立派な典弘ウォッチャーです(笑)

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強い雨風が降ったりやんだりの1日で、写真を撮るテンションがなんとも低空飛行な私だったりしますが、そろそろメインレースのセントライト記念へ向けて準備を私。

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最近はグランプリロードでの撮影が多くて、返し馬の写真撮ってないよなあという事で(大雨で場内を駆けまわりたくないというのもあり)グランプリロードへは行かずに返し馬の写真を私。半年ぶりの撮影でもあるので、メインレースの前に準メイン競走で事前練習の私です(笑)

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良い写真なのですが届かず2着。。。

メインレースの前にこういう経験をしておくのが重要です(笑)

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この日のメインレースは菊花賞トライアルのセントライト記念。早い段階から皐月賞馬のディーマジェスティが参戦を表明していたので、当日を迎えるまでの日が待ち遠しく感じた私。

返し馬の写真も良い感じに撮れて、あとはレースでキッチリ大外まわって(写真が綺麗におさまるように。笑)勝ってくれれば文句なしという事で!

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1000m通過61秒のスローペースを後方4番手で大丈夫か?と思ったのですが、さすがに力が違った。辛勝に見えたかもですが、自ら早めに動いて先団を競り潰して、脚色衰える事無く後続を抑えきったのだからこれは格が違ったわと。写真的にも満足度が高くて良い1日に!

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半年ぶりの競馬場、半年ぶりの撮影、写真撮りとして、創り手として帰って来る場所はやはりここだなと。現場の、ライヴの空気を感じて改めて思った。私の写真、アートかライヴかと言われたら間違いなくライヴであろう。だけど、自分のやっている事がアートに負けている、下だとは思った事はない。ライヴを刻み、写真を創れる幸せに感謝と誇りを私。良い1日でした!


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to me,to you,56 [Nil to Hero]

3月26日、今年3度目の競馬場での撮影の私。この日のメインレースは日経賞。私がはじめて競馬場へ足を運んだ日が18年前の日経賞(当時は日曜日に開催されていました)それゆえに私にとっては特別な1日で、ある種私の競馬記念日。いつ頃からか日経賞の日は毎年競馬場へ足を運んで写真に馬券に応援に。今年も1日楽しみ切る私の競馬記念日のお話を。

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普段は第2レースがはじまる直前に競馬場へ到着する私なのですが、この日の私、特別な1日がそうさせるのか1レース発走前からすでに到着。特別な1日だと気合いが違う(笑)とは言いつつ、典弘の騎乗が第5レースから。現場へ到着して早々に暇を持て余す私(笑)

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早く現場へ到着する気合いを見せる私ですが、その気合いとは裏腹に昼までやる事がなくて暇を持て余す私は撮影場所を確保した後にウィナーズサークルへ向かう事に。誰が来るかなと待っていたら落馬負傷から復帰した福永さんがやってきましたよ。朝イチの福永さんの笑顔の一方で私は朝イチから勝負レースを外して早々に負債を抱える事に・・・(笑)

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このまま次のレースまでウィナーズサークルで待機していた私は、菜七子さんのJRA初勝利を待ってみましょうかという事で。JRAデビュー時に2着だったネイチャーポイントに2度目の騎乗で勝利の期待も膨らみましたが、スタート前に馬がゲートから飛び出したり中々苦しい展開で4番人気で5着の結果に。悔しさを力にかえて今後のJRA初勝利に期待しましょう私。

写真の方はウィナーズサークルから撮っているので遠めでいつもと違う構図に。

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典弘の騎乗が5レースからだったので本格的な撮影はお昼過ぎからの私。典弘の騎乗に合わせて5レース前のパドックへ向かったら誘導馬がぐるっと1周。お得感満載な瞬間の私。

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いやぁ~、なんとも良い写真だなあ(笑)

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現場で応援できる喜びって、当たり前ながらもとても幸せな事だと改めて思う私。

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騎乗命令、周回停止合図の際に典弘の騎乗馬(1番)が停止する辺りにいたかったのですが、場所が埋まっていて可能な限り近い場所をと確保できた場所は菜七子さんの騎乗馬が停止する所(3番)でした。私の目の前で菜七子さんがパドックの周回をはじめる瞬間な1枚な訳ですが、近いからと言って良い写真が撮れるかと言うとそうでもなかったりするのよ(笑)

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パドックで撮影して、レース写真を撮るために確保した場所へ戻って返し馬の写真を撮るのがひとつの流れだったりしますが、早々に駆け抜けてったりすると間に合わなかったりするんですよ。で、典弘の返し馬が撮れなかった私の前を菜七子さんが駆け抜けて行ったのでちょうど良いタイミングで1枚。馬の方にピント合わせた感じですが、返し馬写真らしい仕上がりに。

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何度も書いている事なのですが、私が撮影している場所、中山芝1800mの時はスタート直前のゲート裏の写真が撮れるので好きな撮影場所だったりします。

構図が気に入っていて画像としては申し分ない1枚も、印刷するとトリミング範囲の関係で脚が切れちゃうので写真としては失敗作な訳ですよ私。ただ、グッと響くものがあるので画像として活きる道を照らし導くのも創り手の愛情や愛着なのかもしれない。

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視線の先を感じさせる仕上がりは好きだったりします私。と、言いながらもその視線の先に何があるのか確認するのを忘れました私(笑)良いなと思う瞬間を撮りたいからファインダー越しの構図から視線を外す勇気が無かったります(笑)

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典弘騎乗のビッシュが小さな体を弾ませて躍動するっ!これは熱い展開!!

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もうね、久しぶりに撮影場所からウィナーズサークルまでダッシュしましたよ私。現場行った時に典弘が快勝するとやはり楽しく嬉しいものです私。写真撮ったらゴールするまで典弘典弘と絶叫して勝ったらウィナーズサークルまでダッシュ。何度も味わえる事ではないからこそ、その喜びは格別。ウィナーズサークルまでのダッシュが年々きつくなる私がいる(笑)

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撮影場所から300mほどカメラ持ったままダッシュでウィナーズサークルまで向かう訳ですが、毎度疲れる(笑)そして年々疲れの度合いが大きくなる(笑)幸いにも場所が確保できて息を整える私(笑)改めて近くで見るビッシュのかわいらしい事と言ったら!

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典弘来たっ!この日の私のテンションはかなり壊れ気味です(笑)撮影序盤ながらもこの時点でかなり満足感に包まれていました私(笑)

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これはどんな状況なのかと解説すると、優勝馬の表彰の際に撮影が行われるのですが、優勝馬を引くスタッフに向かって撮影のための停止位置を支持している所。近くで典弘の声を聞いて状況を理解するという事が多々あるので、こういった瞬間に現場の醍醐味を感じる私。

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ビッシュ、典弘を背にこれで2戦2勝!オークスが見えたっ!!(気が早い。笑)400キロしかない体なのでもう少し大きくなってくれたら・・・ひとまず典弘快勝で気分が良い私!!!

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再びパドックに戻って撮影の私。中山のパドック撮影ならこの構図が一番好きかもの私。

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競馬を知らない方へ解説すると自身が騎乗する馬の元へ向かっている所を1枚。デビューしたばかりの菜七子さんを撮るとどの場面を撮っても初々しさを感じますね。先程公開している典弘の写真、同じ場面な訳ですが、親子ほど離れるふたりの雰囲気の違いを現場や撮った写真から感じるのもひとつの楽しみ方なのかもしれません私。

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いや、まあね、中山ダート1200mで内枠の追い込み馬だったから過度な期待はしていなかった訳ですが、まあ結論から言うとそういう結果でした(笑)

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珍しくまじめな場面の典弘を撮る私(笑)

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パドックでの周回時、同じ所を通るたびにテンションが上がって尻っぱねして蹴りあげる馬が一頭。何周まわれども必ず同じ場所でこのアクション。嫌いな人がいたのだろうか?(笑)

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着順が写真だけで伝わる1枚(笑)典弘の場合、勝っても緊張が緩まない時や負けてもにこやかな時がある。常々感じている事なのだけれども、騎乗馬一頭一頭に課題があって、それらの課題が(着順に限らずに)レースを通じてクリアできたか否かでこれらの感情が生まれるのではないだろうかと解釈できるようになった私がいる。そういう意味で興味深い1枚。

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良いと感じた瞬間はやはり撮りたくなるっ!したがって着順は知らない(笑)

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パドック周回時に尻っぱねの蹴り上げまくりでレース前からエネルギー使いまくりなお馬さんが快勝しちゃうんだから競馬って難しいと感じる瞬間。当然馬券は外した私(笑)

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メインレースの日経賞に出走する馬をグランプリロードで撮りたいなあと言う事でひとつ前のレースからこの場所で待っていた私。準メインのレースで典弘騎乗のモルジアナ(以後モルさん)が1番人気に応えて快勝!日経賞待ちの時間帯でこの結果はお得感満載!!そして典弘この日2勝目で私のテンションも最高潮!!!メイン前に帰っても良いかも的な程に(笑)

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好きすぎると愛情が屈折するという感覚が垣間見える1枚。典弘好きなら直感的にニヤリと来てしまうのではと思う仕上がりに。実際には勝った場面なのですが、構図を支配する2着表示の柱が妙に典弘を想起させるこの構図。ニヤリとせずにはいられないと感じるようになると典弘好きとしてはもう末期症状かも知れません(笑)

(注:解説すると一時期G1レースで異様な程に2着が多かった典弘。加えて各種記録ではユタカに続いて現役では2人目と言った類の数字が多い典弘。典弘好きなら2と言う数字に敏感に反応するのではなかろうかと言う意味合いです。笑)

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表彰を待つモルさん。スタッフの方の喜びが横顔からでも伝わって来るのが良い!

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やばいっ、モルさんにめっちゃ睨まれてる私。これ絶対に機嫌悪い系の顔だよ(笑)

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いや、もう私この日すごい幸せ。ちなみにこの日典弘が勝った二つのレース、私は典弘の単勝が各100円当たっただけで該当レースの馬券は散々な事になっています(笑)

それでも幸せな気分で満ちあふれるって事は、やっぱり応援している人が勝つ瞬間に立ち会えるって現場レベルでは最高の贈りものなのではないかと思う私がいるからなのです。

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表彰式を終えて戻ってきた時に撮った1枚かも。日経賞の写真を撮るのに確保した場所を動けないのでウィナーズサークルに行きたい気持ちをぐっとこらえて撮る訳です(笑)

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ここからメインレースの日経賞の写真を。この日私が一番撮りたかった競走馬は前年の有馬記念を制したゴールドアクター。人気薄での勝利がフロック視されているかもで今回も2番人気。しかし私はサクラローレル級かもしれない!という予感を感じていたので応援にも熱が入ります。日経賞はこの馬だけ撮る覚悟を私。他の馬を撮る保険をかけない気合いが(笑)

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グランプリロードからゴール200m前の撮影場所まで小走りで戻る私。グランプリロードにいたら返し馬の写真は(間に合わなくて)まず撮れないのですが立ち止まっていたゴールドアクターに小走りで戻る私が追いつく。移動しながら撮った1枚にしては良い感じに撮れたかも私。

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日経賞は2500mの長丁場なので私の目の前を2回通ります。まずは1周目。軽快に疾走して前目前目の良いポジションを確保していく。有馬記念同様良い感じの展開にっ!

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私の前を2回通り過ぎようかと言う頃にはレースは最高潮に!前の馬さえ交わす事ができればレースのペースや展開的に勝つでしょうよと言う最中に目の前がこの展開。上がりまくるテンション、カメラがぶれないように持ってなきゃで熱さと冷静さの両方が試される瞬間(笑)この日一番撮りたい馬が勝とうとしているのだから冷静でいられる訳がない!(笑)

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写真撮り終えた後はゴールを迎えるまで叫びまくりでした私。有馬記念の時の吉田弟を応援する吉田兄ばりに隼人隼人と絶叫しました私(笑)そういう訳でゴールドアクター快勝!!!

毎年上半期の最大目標としている(私にとっての競馬記念日の)日経賞の日の競馬撮影。応援している騎手の活躍とこの日一番撮りたかった馬の勝利という最高の結末を楽しみ切る。

他の方にとってはなんの変哲もない土曜日。ただのG2レースがあった土曜日の競馬開催な1日も私にとって特別な1日。そんな特別な1日を幸せな気持ちで、幸せな結末で帰って来れたのは何とも言えない位、嬉しさと達成感で満たされた私がいましたね。

今回のブログ記事、どう文章を締めようかと考えたら、昨年の日経賞の時のブログ記事に刻んだ事そのままでした私。変わらないんだよね、だってこの日が私の原点なのですから。

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私が写真をはじめた感覚や今も続いている事、そしてこれからやりたい事は何なのか?楽しい事、熱くなれる事、感情が炸裂している事。感情の記憶を刻みつける事こそが私の写真の原点であり、これからも刻み続けるであろう私の道筋な気がします。

日経賞の日は私の競馬や写真の原点にあふれた日。年に一度訪れるこの日は私が「ここにいる事」の意味合いの重さを感じる日。はじめた時はどこへ向かうかわからないスタートラインだったけど、未だ訪れぬゴールへの道筋、その道筋は間違っていないと胸を張れるし、歩みをはじめた18年前の想いを持ち続けてこれからも美しいラインを刻み、描きたいですね私。


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to me,to you,55 [Nil to Hero]

3月20日、今年2度目の競馬撮影へ行ってきました私。前回、弥生賞の日に伺った際は色々な要因が重なって混みこみな場内に感じてまして私。それはそれはなんともストレスがかかる1日だったので今回はのんびりじっくり撮りたいものですよ私。

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この日は皐月賞トライアルのスプリングステークスがメインレース。弥生賞の際にはいつもの撮影場所(ゴール200m前)が確保できずな状況でしたが、今回も・・・・前回ほどではないものの、いつもよりはやや後方ながらも確保できたので、第2レース発走直前から撮影開始の私。実はこの日、典弘が頑張ってくれるのではとかなり期待して臨んだ1日でした私。

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私の本日最初の撮影と典弘の本日最初の騎乗が重なったこの日の第2レース。典弘の勝利を信じてウィナーズサークル付近にて待つと快勝して帰ってきたっ!幸先が良い!!

というか、こんなにあっさりと朝イチから勝つと順調すぎて怖い(笑)

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典弘の表情が見えずとも、向かいあうスタッフの表情を見れば伝わるものがあるからこそ、この1枚は競馬写真として成立するはずだと思いますね私。

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表彰式へ向かう典弘。いや~、とってもご機嫌だなぁ(笑)

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表彰式へ向かうまでの間、ず~~っと左腕を気にする仕草を見せていた(伝えていたのですが)終始みんな笑っているんですよね。横山典弘TVが制作、放送されるなら是非とも観たいですよ私。この時どんなお話しされていたんですか?って聞きたくて仕方がない(笑)

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このやりとりが面白すぎてずっと写真撮ってました私(笑)真実は如何に・・・(笑)

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2レース終了後から引き続きウィナーズサークル付近に留まり典弘の勝利という名の帰還を待つ私。2着!嬉しい事なのですが、勝つと思って待っていての2着はしんどい(笑)

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2レースの時とは撮影場所が変わっているのが伝わるだろうか???典弘が勝つと思っていたからウィナーズサークル付近の方へ移動しています私。で、2着に負けて徒労に・・・・

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そんな訳で典弘が勝つと信じてウィナーズサークルで待つものの惜しくも勝てずな展開はよくある事です。しかしながら良いと感じた瞬間はやはり撮りたくなってしまいます私。

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近いっ!この近さで撮れる事も限られるのでやはり撮りたくなります(笑)

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この日私が到着してからはじめての芝のレース。メインレースで良い写真を撮る為の事前練習はこういう時にやっておきます私。加えて、典弘の騎乗がない時(応援している人や馬がいない時)に練習するって事が大事で、ある意味練習に特化できるひと時かもです私。

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競馬撮影やっている方の写真を見てもこういった構図は少ないような気がしますね。私は好きだったりします。まだ1周目でスピードも出ていないので照準を合わせやすいかもです。

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私情を挟まずに練習に特化できるひと時のはずなのですが・・・真ん中の馬が勝つと思って撮りはじめた訳ですが、結局勝ったのはその外側にいるお馬さんですからね(笑)最初から練習と割り切って撮ると「追い込まれた感」が希薄になるので、練習というよりは試し撮りレベルなのかなあと思わなくもない私。本番の焼け付く感覚は練習では得られませんし(笑)

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断然人気の騎乗馬に勝利の期待が膨らむ私。今度はパドックで典弘を観ましょうかとパドックへ移動。普段ならアップで撮るし今回もその予定だったのですが、どうやら引きの画にしたら典弘と菜七子さんが1枚の写真におさまるという奇跡の瞬間に気付いてこの構図に(笑)

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こういう時って、調教師の方から騎乗馬の特徴やレースの位置取りなどの戦術的な指示があったりするのですが、典弘は指示が出ても言う通りに乗ってない気がしないでもない(笑)この瞬間のやりとり、横山典弘TVがあったら聞いてみたいのに!(笑)

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いや、この写真ね、印刷用の元画像、オリジナルのサイズで写真紙に印刷して見るとすごい良いのよ!立ち姿、表情、凛とした1枚画としてとても綺麗な作品だと思う私。

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笑顔が素敵なのは当然私もわかっていますが、戦いに臨む時の勝負師の顔が垣間見える瞬間の方に惹かれる私がいますね。構図の取り方が気に入ってる1枚。自画自賛(笑)

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典弘の勝利を信じてウィナーズサークルでレースがはじまるまで待っている間のひと時。報道各社の撮影機材が無造作に置かれている訳ですが(写真を撮っている私には各種機材の資産価値が当然理解できる訳で)それ、貴重品だよ貴重品!財産ですよ財産!!!日本って本当に平和なんだなって感じる瞬間かもしれない・・・・(笑)

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断然人気の騎乗馬だったのですが・・・・この引きの画から察して下さい(笑)取りこぼしと言えば取りこぼしなのだけれども、この日ここまでの騎乗機会は1着2着2着の典弘。好調かも知れないという錯覚を覚える魔力が現場にはあります(笑)

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典弘の勝利を信じてウィナーズサークルで待つと田辺氏が勝つという方程式がこの日完成(笑)時間に余裕があればサインに応じてくれる事も。サインを書いていただく際にファンが差し出すのは、色紙だったり撮影写真だったり馬券だったり様々ですが、馬券にサインを書いていただくと払い戻しの際に機械が反応しなくなるので、実入りの際は注意が必要です(笑)

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この日は典弘の応援とメインレースのスプリングステークスの写真を撮りに来ている私。典弘騎乗の最内、ラインハーディーを撮りたかった訳ですが、インを走り続ける展開は狙っていても上手く撮れない事多々。そういう時には早々に撮る馬を変えようかとなるのですが、写真左側の赤い帽子の菜七子さん、たしかはじめての芝のレースだった気が。

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で、最後の直線、内からのびる典弘のラインハーディー、だから私は典弘撮りたいんだよ!!という心の叫びが写真から伝わり届くでしょうか?(笑)

まあ、典弘は惜しくも2着だったのですが、超人気薄の逃げ馬が粘って3着。典弘とのワイドを持ってて私的には熱いレースになりました(笑)ワイドで130倍!!100円買ってた(笑)

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人気はなかったのですが私的には妙に自信があった9レースのアンジェリック。外から鋭くのびて2着。写真的に素晴らしく仕上がって満足の私。馬券的には他の馬が来なくて(笑)

準メインレースの典弘は有力馬のアンズチャンに乗っていたものの、枠と展開に泣かされて見所なく終わるも、朝イチから勝って騎乗機会4連続2着は現場にいて楽しかったですよ私(でもね、正直な事言うと5勝6勝いけたんじゃないかと思っていました。笑)

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で、ここからメインレースのスプリングステークスの写真を私。この日私が一番撮りたかったドレッドノータスを1枚。気性的に難しい馬なのか、パドック周回時から随所にうるさい所が。(馬の集中力を削がないように騒々しい場所から早く移動したくて)すごい勢いで私の目の前を駆け抜けて行く・・・私の撮影準備もままならぬうちに辛うじて撮れた1枚でした(笑)

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断然人気のロードクエスト。新潟2歳ステークスのインパクトが強烈で、レースの方は先のドレッドノータスとこちらのロードクエストの一騎打ちと読んで、レース撮影はある種の決め撃ちを覚悟の私。陽の当たり方でまなざしが強調されているのが何とも素敵。

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騎手が持つカッコ良さのひとつにゴーグル姿が映えるか否かってのがある私。観る者に対して顔が見えずも誰かわかるような力強さや存在感が届けられるようになれば一人前かなって感じる私がいる。ただ、今しかないあどけなさもひとつの魅力だと思う私。

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で、スプリングステークスの写真なのですが、気性難が災いしたのかドレッドノータスは終始ちぐはぐなレースで最終コーナーをまわりきる頃にはもう余力なし。。。一番撮りたい馬だったけどここで諦めざるを得ない決断を。ロードクエストに照準を合わせた直後(それでもドレッドノータスが気になる)未練がましさが何とも言えない仕上がり。撮る者だけが持つ感覚かも?

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ロードクエストに照準を合わせた訳なのですが、前残り濃厚のレース展開、時すでに遅しなのはわかっていたのですが、この日はもう決め撃ちですからね私。1着の馬と2着の馬は1枚も撮っていないスプリングステークスになりましたよ。ある意味反省会レベル(笑)

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スプリングステークスは写真的にも馬券的にも散々だったのですが、それでも楽しい1日だったと感じましたね私。前回の弥生賞の時が混雑で撮影にストレスのかかる展開も今回は終日ストレスなく写真が撮れましたし、何より応援している典弘が1勝2着4回と現場にいてとても楽しい時間を過ごせました私(6勝できたかもというのは締めの言葉的に無しの方向で。笑)

自分の為にやっている事ですが、たまにいただく言葉、私の元へ届く感想が私の背中を押してくれます。写真から現場での楽しさが伝わってくるって感じていただけるのってやっぱり嬉しい私。勝負事なので上手くいく保証はないのですが、だからこそ感情が炸裂する、楽しさが振り切れる写真になり得るのかなあと思います私。これからもそんな時間を、そんな1枚を私。


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